【勝山が目指す至高の食中酒】 大正13年より当蔵元迎賓館で宮様ご来仙の際の指定宿泊先として仙台の「美酒美食」と「おもてなし」を提供させて頂いておりました。 その経験から、2〜4時間以上にも及ぶ会席料理を初めから終わりまで飲み続けられ、料理を引き立てるお酒こそ最高の食中酒だと勝山は考えます。 私達は、 伝統の匠の技と最新の醸造技術を融合することにより、ふくよかな丸みのある華やかな含み香と、口一杯に広がる磨き上げた米の美味しさと力強い麹が醸す旨さ。 そして一切雑味が無く、喉に引っかからず食事中ずっと飲み続けられる味の持続力。 まさに、蔵人が造り手としての理想としている日本酒を実現しました。 「味」があるのに雑味無く、「香り」あるのに鼻につかず、純米なのにキレがよく、高級ワイン以上に純米の余韻が口の中に心地よく広がる理想の食中酒をお届け致します。
【最高純度を極める造り】 酒造りは、緻密であること。そして厳格に温度管理を行うことです。そしてお米からはじまる全行程すべてのレベルを最高点に維持することです。 日本酒、特に高級で綺麗な酒ほど触れたものの匂いの癖に影響され易い特長があります。喉に引っかからない、スッと喉にしみ込む純度の高い酒造りを目指す勝山にとって、何にも触れないで搾れる究極の搾りが必要となりました。そこで日本でも未だ数少ない遠心搾りを、勝山の求める純度の高い高級酒仕様に調整・改良して導入。しかも蔵元を代表する一番の酒に遠心搾りを即採用するという、蔵元の未来を遠心搾りに掛ける大勝負に出た日本で唯一の蔵元です。 また、 勝山は徹底的に仕込みの全行程において、スタッフ全員でのデータの共有による正確な作業、丁寧な作業、徹底した温度管理、当たり前のことをきっちりこなし、三00石という小さい蔵だからこそ出来る徹底して雑味を排除した造りにより、米本来の輪郭のある旨さを引き出すことが出来ました。 まさにダイヤモンドの原石から最高級のダイヤを取り出すようなもので、雑味を取り除くことで純度の高い、お米を醸した旨さがタップリ味わえる酒質が出来上がりました。