代表挨拶

仙台伊澤家 勝山酒造株式会社は2010年設立の新会社ですが、
その前進である伊澤本家は元禄時代まで遡り、元禄元年1688年創業の仙台 を代表する
老舗であり名家として現在に至っております。

しかしながら、この先祖たちが培ってきた長い歴史は、仙台伊澤家、
ひいては「勝山」の暖簾の誇るべき所ではございません。
歴史や伝統=誇り=ホコリ=ホコリまみれ=ホコリ臭い=人々の関心を 失う。
我が伊澤家と「勝山」の是非とも見て頂きたいポイントは『新進気鋭』であり『革新性』
であります。
私たちの“モットー”は商家として仙台伊達家の栄光と偉大さを伝え支えることであり、
酒造業においては伊達者の伊達な心意気を酒に 込めて表現することにあります。

戦国武将の系譜を継ぐ、仙台宮城の唯一の仙台伊達家御用蔵として、
時代は変われど殿様 献上用の特上かつ最上の殿様酒を醸すこと。
同時に殿様の酒文化と流儀を伝播していくことが仙台伊澤家 勝山酒造株式会社の
大いなる使命でございます。

仙台伊澤家 勝山酒造株式会社
代表取締役社長 伊澤 治平

もし今、伊達政宗公がいたら。また、政宗公だったらどう行動するか。どう立ち居ふるまいどう威を張るか、どう政を執り行うか等、
私は常に考えて決断をし行動しております。

現在取り組んでいる『仙台伊達家 御家流 酒道』を通して、仙台宮城の伊達な 文化の高みを追求すると共に、
戦後の堕落した酒文化を一新し、純度の高い酒文化を切り開くことにより、日本人が世界中の国々に胸を はって自慢できる
国酒文化を築いていくことが私たちの夢であり目標であります。